知らざぁいって聞かせやしょう

毎日悶々としてるんだよね

芸術雑食ガールズ

半年ぶりに社会人復帰をしてはや2週間。定時に帰れてそこまで忙しくない職場ではあるものの、社会人として9時半には始業する毎日がちょっと身体に堪えてる。

 

とはいいつつ仕事にもまぁまぁ慣れてきたから、昨日は仕事後に[R奈ちゃん]と、尊敬してやまない先輩の3人で夜カフェしてきました。

 

ミュージカルや宝塚、ほかのジャンルの演劇もまんべんなく観劇、加えてカメラをたしなみ音楽も好きで芸術学科を卒業している先輩。芸術ミーハーの私達はそれはそれは盛り上がった。

 

「ふたりはさ、一番何が好きなの?」

そう聞かれやっぱり演劇かな~と答えるわたしたち。

「好きな役者さんとかは?」

 

阿部サダヲ!!!古田新太!!!と即答する[R奈ちゃん]。

浦井健治と七之助と…ごにょごにょ…な私。

 

興味深いのはここから。

「でも私、サダヲの舞台全部見に行く訳ではないんですよ~」

 

そう、[R奈ちゃん]はれっきとした舞台オタクであり、阿部サダヲファンではあるが、全ステ遠征ひゃっほーーーい!!みたいなタイプではないのだ。

サダヲが出ていても自分が行きたい!楽しそう!と思う舞台以外は行かない。

 

どちらかというと私も同じタイプなことに気付いた。

舞台を観るなかで好きな役者さんが出来、その方の芸への姿勢や芸そのものに対しても惹かれてはいるものの、結局は自分がこれ!観たい!!!と直感で感じた作品にしか足を運んでいない。私はどちらかというと井上芳雄より浦井健治派だが、圧倒的に井上芳雄の出演作のが惹かれるし、彼の主演作の方が浦井健治の出演作より多く観ていると思う。

 

以前、とある俳優が出演している作品に対して「次の休みに行こうかな~、それともこっちを観ようかな~」という内容を呟いたら、俳優ファンの後輩から「絶対こちらを観てください!!!!!」と推された。まぁその作品を薦めてくれるのはいいんだけど、彼女自身その作品に対しては「よくわかんねぇな」くらいの感想しか抱いてなかったらしい。結局私はそちらの作品を観に行ったんだけど、FBに感想を投稿するやいなや彼女から「選んでくださってありがとうございます!!!!」とコメントがきた。なんとも胸クソ悪かった。「行かれたんですね~いかがでした?」だったらそう思わなかっただろう。

 

ピュアに芸術を楽しむ。それって実はすごく難しいのかもしれない。

 

青嶋ひろのさん|ロンドンつれづれ

 

応援と執着は違う。

この記事を見て昨日の会話のことをぼんやりと思い出した。

 

 

今朝、昨日の食事の様子を先輩がインスタグラムにアップしているのを見た。

 

#芸術雑食ガールズ

こんなタグがつけられてた。

 

なんでも食うけど、いろいろ観るけど、何を食うかは好きにさせてくれい!

そんな雑食を貫きたい。

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